どう見ても安物の壷を金庫に大事にしまう叔父

yasumono_tsubo

世間様一般的に自宅に「金庫」を持っている人は多くは無いと、私は思っています。実際、小学校から高校になるまで、私の周辺で「家に金庫がある」と言う人は三人しかいませんでしたし、大学生の現在はこのアイテムのユーザーには遭遇していません。
そもそも私が考えるに、自宅に金庫を持っている人間など、「かなりの大金持ち」か「親以上の世代から引き継いだ」人くらいではないかと思うのです。

では、こういう話題を出している私自身はどうかと言えば、「先祖から引き継いだ」形で金庫を所有しています。それも大小合わせて二つも持っているのです。
どうも私の先祖の中には「金庫収集」を趣味にしていた人物でもいるのか、私たちやその親世代に、これら多くの品がまるでばらまかれるように継承されています。
(参考:金庫に対する父と母の価値観の違い

例えば叔父は、金庫を4つも受け継いでいますが、どうも中に入れる品が無かったようで、どうみても安物としか思えない壺を大事そうにしまっているのです。はっきり言って、「そんなスーパーで叩き売られていそうな品質の壺を金庫にしまわなくても」と思うのですが、自分が半ば無理やり金庫を引き継がされた状況を思い返すと、「まぁ仕方ないよね」とも思ってしまいます。

いったいどんなご先祖様が、こんなに大量の金庫を集めたのかは知りませんが、これだけの数を揃えるお金があったのならソレを残してくれれば良かったのにと思う、私なのでした。